一度故郷を離れ、東京で就職、結婚した梅農家の長男が、2013年、Uターン就農。 日本一の梅の里より、元気に頑張っている様子をお届けします。

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咲き誇る木の陰で、そっとその役割を終える木もある<vol.42>

梅の花が咲き誇る木がある一方で、
ご覧の写真のように、
木が衰弱し、枯死する木もあります。

F1000879.jpg
 衰弱により
 枯れて
 しまった木。 

 木全体が少し
 灰色がかって
 いる感じ。
 花も咲いて
 いません。



このような木は、新しい木に植え替える準備として、
根元の深い幹を残して短く切ります。

F1000885.jpg
 枝の剪定は
 ハサミですが、
 幹は太いので
 ノコギリで切る。



F1000890.jpg
 切った幹、
 枝たち。
 (一部分)



F1000889.jpg
 根元の太い枝の
 切断面。

 この木が
 刻んできた年輪。
 生きた証。



F1000888().jpg
 根元部分。
 
 沢山の枝を
 支えてきた
 土台です。



F1000892.jpg
 植え替えを
 待つ木。

 スッキリとした
 様相で
 植え替えを
 待っている
 ように見えます。



この木自体は、梅の木の寿命(約30年)を迎える前に
その役割を終えることになりました。

今後、ここには新しい木が植わり、
その思いを受け継ぎ、
やがて花を咲かせ、梅の実を実らせることでしょう。

この大地があるかぎり、
新たな生命が育まれます。
大地に、そして自然に感謝です。

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梅の開花状況 調査<vol.34>

2月7日の園地での
梅の開花状況です。
まだ1分咲きといったところでしょうか。


F1000785.jpg
 園地の
 開花状況。



F1000780.jpg
 対象樹を
 示す札です。



F1000781.jpg
 対象の枝付近の
 開花状況。



梅の開花状況は、
JA職員がこの地域一帯の調査をしています。

当農園の園地も、調査の対象樹になっています。
ちょうど、職員の方が回ってきたので
様子を聞きました。

・沿岸部の梅園から中山間部、山間部までの
 100数箇所の園地を調査しているのですが、
 開花状況はまちまちだそうです。

・沿岸部の梅園は、もう満開だそうです。
 暖かいからですね。
 山間部は寒いため、遅めです。

・調査方法は、
 対象樹のうち、
 決めた枝に咲いている花を目視確認します。(定点調査)
 今年は、「例年並」か「やや遅い」くらいとのことです。

梅の開花状況だけでなく、
実のなる時期、収穫の時期も、
地域の立地、その年の気候により違ってきます。

もちろん、地形だけでなく、
同じ園地の中でも、一本一本の木により
花の咲く時期は違います。

農作物は、とてもデリケートです。


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水本農園の紹介 <vol.3>

水本農園の紹介をさせていただく前に、
ここみなべ町が「日本一の梅の里」と言われている
所以から少し書きます。

和歌山県は果樹王国といわれ、
5つの果樹(みかん、うめ、かき、はっさく、えんどう)の生産額が全国一位です。
(出典:平成23年度生産農業所得統計)
その中でも、梅は、和歌山県の県花に指定されていることからも分かるように、
県を代表する農作物の一つとなっています。

梅の生産額については、和歌山県が全国の約60%のシェアを占め、全国第一位です。
そして、ここみなべ町と隣の田辺市とで県全体の約80%の生産を担っています。
そう、まさに、ここは日本一の梅の里なんです。

そのため、この地で梅を生産する農家や梅産業に関わる方々の意識は高く、
「日本一の自覚と責任」を持って、日々仕事に従事されています。


私たち水本農園は、この地で約90年前から梅を営む梅農家です。
梅の生産を基軸とし、小さいながらも、加工、販売も手がけています。
いわゆる、6次産業を営んでいます。

当農園の梅づくりは、安全・安心を第一に掲げ、
以前より堆肥を使った土づくりや減農薬、減化学肥料の農業を実践しています。
そのため、和歌山県より、農作物と環境に優しい農業に取り組む
「エコファーマー」の認定もいただいています。
(認定番号06344、平成19年認定取得、平成24年認定更新)

また、当農園で販売する梅干しは、自家農園で栽培した梅だけを使用しています。
自家農園であるからこそ、生産から加工まで目の届く管理が出来、
自信を持って最高の梅干しをお届けすることができます。

食の安全、安心が揺らいでいる昨今であるからこそ、
皆様には、安全・安心でより確かなものをお届けしたい、
そんな思いを持ちながら、日々梅作りに励んでおります。

土にこだわり、味にこだわった水本農園の梅干し、
ぜひ、ご賞味くださいませ。
水本農園HPへのリンク
プロフィール

たろう

Author:たろう
梅農家の長男として産まれるも、高校卒業後、地元を離れ、東京で就職、結婚。

子供の頃から身近にあった農業と
一旦距離を置くが、
離れてみてわかったその魅力。

昨年(2013年)、Uターン就農
(現在30代半ば)。

梅農家の後継者として、
日々、梅と格闘中!!

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