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一度故郷を離れ、東京で就職、結婚した梅農家の長男が、2013年、Uターン就農。 日本一の梅の里より、元気に頑張っている様子をお届けします。

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珍客、現る。そして・・・ <vol.2>

こんにちは。本日倉庫で梅の選別作業中、珍客が現れたのでご紹介します。

私たちが梅の作業をしている倉庫周辺は普段からとても静かで、
窓の外からは、しばしば虫や鳥の鳴き声が聞こえてきます。
最近では、リーンリーンと鳴くスズムシやコオロギの鳴き声が聞こえてくるため、
まさしく秋だなぁと実感しながら梅の作業をしているところです。

そんな中、急にバタバタッ、バタバタッという何かが飛ぶ音が聞こえてきました。
音のするほうを見ると、大きなトンボ(ギンヤンマ)が1匹。
秋になり倉庫の外ではよく見かけるトンボですが、部屋の中にまで入ってくるのは珍しい。
そのうち出ていくだろうと、しばらくそのままにしていました。

そんなとき、以前、息子のウメスケ(3歳)が、
「今度、トンボ捕まえてきて。ウメスケ大きくなったから、もうトンボ、怖くない」
と言っていたことを思い出したので、すぐさま捕獲行動へ。
部屋のドアと窓を閉めきり、タモを用意してブンブンと振り回すこと1、2分。
ほどなく捕獲完了し、虫かごへ。(トンボ、ごめん)。

農園に訪れた珍客

捕獲したトンボ(オニヤンマ)

ウメスケは、普段から小さな虫を見ても怖がるビビリーです。
どんな反応をするかと楽しみにしながら、その夜、ウメスケにトンボを見せました。
「あ、トンボだ!」と言って興味を示し、一向に怖がる様子はありません。
少しがっかりする気持ちと、成長したなという嬉しい気持ちが入り混じり、
不思議な気分でした。

しばらく家族でトンボ鑑賞し、用も済んだのでトンボを逃がすためにウメスケと家の外に。
虫かごを開けて放ったところ、トンボは空には逃げずに、
なんと私のほうを目掛けて一直線に飛んでくるではありませんか!
しかも、なかなか離れようとしない!
ウメスケもこのときばかりは「怖い!」と逃げていました。
しばらくトンボと格闘し、最後には無事逃がすことができました。

生き物は大事にしないといけませんね。(トンボ、ごめんよ・・・)
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自己紹介 <vol.1>

はじめまして。梅農家の長男、太郎です。
今年(2013年)、10年間の東京での会社員生活を経て
故郷のみなべ町に戻ってきました。
いわゆる、Uターン就農です。

これまでも年に数回は帰省していたのですが、
地域の方々にお会いするのは、約20年ぶりです。

それにもかかわらず、皆様は昔と変わらず、
私たち家族のことを温かく迎えてくださりました。
本当にありがとうございます。

また、東京では本当に多くの皆様にお世話になりました。
ありがとうございました。
これからは、ここ日本一の梅の里(和歌山県みなべ町)で、頑張っていきます。

このブログでは、
・梅干し農家の1年
・私の住む地域の紹介
を中心に綴っていきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。
水本農園HPへのリンク
プロフィール

たろう

Author:たろう
梅農家の長男として産まれるも、高校卒業後、地元を離れ、東京で就職、結婚。

子供の頃から身近にあった農業と
一旦距離を置くが、
離れてみてわかったその魅力。

昨年(2013年)、Uターン就農
(現在30代半ば)。

梅農家の後継者として、
日々、梅と格闘中!!

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